【デッキ分析】WTB(ウォーターツールボックス)
2016年8月8日 ポケモンカードゲーム今週はNO夏休みWEEKですが、お盆前ということもあり、まったりと過ごせそうな予感がします。
さて、最近巷で噂のWTB(ウォターツールボックス)ですが、早速デッキを組んで試している方も多いと思います。涼しげで、安上がりなところが良いですね。
とはいっても、私自身まだデッキ構築はしていません。まさかのマナフィEX不所持なのです。
なので、WTB構築に当たっての個人的な感想を残したいと思います。
夏はこう楽しめ。WTB。
①サブアタッカーを工夫する
ガマゲロゲメインで、サブはグレイシアEX、レジアイス、フリーザー、システム役としてマナフィEX。これがスタンダードですが、まだ活躍できるポケモンがいるかもしれません。
環境にフィットするポケモンを見つけてオリジナリティを出せるチャンスは限られているので、この夏に是非チャレンジしたいですね。
早速、氷を主とした形で活躍された方もいるようです。
http://koh44aocrow.diarynote.jp/201608082253082002/
②ドローソースを工夫する
ドローソースをオクタン寄りにして、サポートカードにオリジナリティを求めるのもアリです。前回のオクタン記事を参考にしていただければ、ノープラターヌ、ノーNも夢ではないですね。
③そもそも守備的デッキを目指す
WTBは、相手に合わせたサブアタッカー選択で力を発揮しますが、水タイプは妨害特性持ちポケモンも多いので、これを活かすのもアリです。ヤドランやガメノデスがこれに当たりますね。グッズロック下において、ピンポイントな嫌がらせは本当に辛いはず。
公式に近いレシピがあるので参考にどうぞ。
http://www.pokemon-card.com/levelup/recipe/xy10.html#anc-08
④逆にWTBを攻略する側に立つ
WTBが活躍した背景として、「初見のため対応策が発見できなかったこと」があるそうです。既にWTBはネタバレしているわけで、その対応策を愛用のデッキに組み込むことに熱意をそそぐのもアリです。
自分であれば、シェイミ狩のごとくマナフィを3体狩りたいところです。
既存のデッキに比べると、WTBはまだまだ工夫の余地が残されている印象です。夏休みの自由研究にどうでしょう?
(担任の先生に怒られても私は一切の責任を持ちません)
さて、最近巷で噂のWTB(ウォターツールボックス)ですが、早速デッキを組んで試している方も多いと思います。涼しげで、安上がりなところが良いですね。
とはいっても、私自身まだデッキ構築はしていません。まさかのマナフィEX不所持なのです。
なので、WTB構築に当たっての個人的な感想を残したいと思います。
夏はこう楽しめ。WTB。
①サブアタッカーを工夫する
ガマゲロゲメインで、サブはグレイシアEX、レジアイス、フリーザー、システム役としてマナフィEX。これがスタンダードですが、まだ活躍できるポケモンがいるかもしれません。
環境にフィットするポケモンを見つけてオリジナリティを出せるチャンスは限られているので、この夏に是非チャレンジしたいですね。
早速、氷を主とした形で活躍された方もいるようです。
http://koh44aocrow.diarynote.jp/201608082253082002/
②ドローソースを工夫する
ドローソースをオクタン寄りにして、サポートカードにオリジナリティを求めるのもアリです。前回のオクタン記事を参考にしていただければ、ノープラターヌ、ノーNも夢ではないですね。
③そもそも守備的デッキを目指す
WTBは、相手に合わせたサブアタッカー選択で力を発揮しますが、水タイプは妨害特性持ちポケモンも多いので、これを活かすのもアリです。ヤドランやガメノデスがこれに当たりますね。グッズロック下において、ピンポイントな嫌がらせは本当に辛いはず。
公式に近いレシピがあるので参考にどうぞ。
http://www.pokemon-card.com/levelup/recipe/xy10.html#anc-08
④逆にWTBを攻略する側に立つ
WTBが活躍した背景として、「初見のため対応策が発見できなかったこと」があるそうです。既にWTBはネタバレしているわけで、その対応策を愛用のデッキに組み込むことに熱意をそそぐのもアリです。
自分であれば、シェイミ狩のごとくマナフィを3体狩りたいところです。
既存のデッキに比べると、WTBはまだまだ工夫の余地が残されている印象です。夏休みの自由研究にどうでしょう?
(担任の先生に怒られても私は一切の責任を持ちません)
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